こんにちは、ケチャッピーです。
年が明けてから2週間が経ちました。
皆様如何お過ごしでしょうか。
相変わらず貧乏生活を送っております。
最近はファミマ→楽天pay決済で何とか自分の現金を使わないようにしようと必死に考えているところである。
寮の白ご飯をラップで保存して、おかずはスーパーの試食を調達すれば、割と何とかなるんじゃないかと本気で考えている。
さて、こんな感じで、もがいて生活してたよーって事を書き綴る
つまりはメモする事の重要性について書いていきます。
ちなみにタイトルにもある通り、本は買ってません。
レビューを見て、買わなくても良い内容かな?と思いましたので。
必要があればいつか買うでしょう!
目次
メモをするということの重要性
理由は大きく2点あります。
シンプルですが、忘れないため。アウトプットのため。
どんな天才でも人間なので忘れます。
人間は忘れる生き物。という参考文献。のせる 忘却曲線。
だから、紙かデータ上等の何かしらの媒体の上に残しておけば、忘れてしまうことはまずないでしょう。
以下のブログで分かりやすく解説されています。
忙しい人のために要約します。
「学んだ事は即座に復讐することによって、記憶の定着率が何もしなかった時よりも一か月程度長い」
アウトプットのため。
以前「読書のやり方」のような本の中で、読んだ本の内容を低三回はあうとぷっとするというものでした。
自分の例でいうと、1Twitter 2ブログor友人 3友人or彼女
この最低三回のアウトプットをしています。
ですので、ここに、メモを取り入れておけば、その後の123の段階に進むのもスムーズになります。
ブログに通ずる点
毎日何かを産みだす事はしんどい
いきなりウン1000文字かけ!って言われて書けるなら全員書いてるし、読書感想文や感想文や論文のもっと分厚そう。
じゃあどうすればというのを下に書きます。
最小単位で頑張る
いきなり1000字が無理なら。100文字を10個と刻んでいく。
または、原稿用紙が20×20の400字なので2枚半かけばオッケーっていわれたら、何となくハードルが下がった気がしませんか?
また、どんな目次をどうしようとか考えず、今自分が思うことを羅列して、共通項を拾っていけば、文章は完成します。
注意点としては、そのまま放置しない
読んで字のごとくです。僕も人のこと言えないですが、下書きの墓場にたくさん放置した没があります。
いつか、没ネーム集のような感じで公開できればおもしろい
ただの黒歴史でしかないけども。。
また、「字数をいっぱいにする」ことが目的になってしまわないように。
それがせいりつするなら「ああああああああああああああああああ」の連続
と変わりません。
書かないPV数0より書いたPV数0
とりあえず書くこと→車で言うと、まずはエンジンをかける、あとは勝手に進む
手垢のついた表現ですが、「やらない後悔よりやる後悔」です。
行動が物を言います。
メモの魔力のまとめ
メモは自分にとっての財産です。
言うならば、未来の自分へ手紙。
今こういう事に悩んでる→時が経って振り返ったときには大体できてる。
しかし、過去の自分は間違いなく苦しんでいたという事実。
だからこそメモの魔力はあると考えていまして、悩んだ時は実際にペンを握って紙にインクを落とす。
キーボードを、打つよりも速く文字が浮かんでくる。
というより、脳の真ん中から文字が湧き出してくるような感覚に近い、その表現のほうが正しい。
終