こんにちは、ケチャッピーです。(@ion18441965)
仕事をしながら思う事があって、今やってる仕事って、自己表現なんじゃないか?って
身の回りにおけることで、今後の人生の長い時間を占める「仕事」
寝る以外の大体の時間「仕事」の事を考えている。
あー、明日行きたくないな。
あいつとはちょっと合わないな。
なんか良いこと無いかな。
っていうマイナスな事とか、
今日はこれが上手く行った。
この作業はもっと効率化できるぞ!
伝言ゲームにならないためには?
等のプラスの感情に至るまで。
寝る以外の大体の時間、「仕事」
ご飯食べてる時も、日曜日の起きた瞬間やサザエさん観てるときも関係ない。
突如としてそんな感覚に襲われるわけではなくずっと考えている。
ともすれば、今の仕事は自分にとって何なのか?を考えた時に、半ば人生なのではないか?と感じる瞬間がある。
定年で、考えるとあと働けるのは40年だが
自分が本当にやりたいことだったら、死ぬ間際まで仕事と共に生きられる。
手塚治虫は、ガンの闘病中であってもマンガを書きつづけたそう。
そんな仕事に出会いたい。
現在はと言うと、会社からの20万をやりくりし貯金しているところ。
営業は対「人」なので凄く面白いが最近これは自分の天職では無いような気がする。
昔から自分の感性をメチャクチャ大事にしてきたから、これはまず間違いない。
自分の生活の根底には、「書くこと」があった。
わからないから「書いた」し、
嫌だったから「書いた」し、
伝えにくいから「書いた」。
営業2年目にして、気づいた事は
自分の事を理解、つまり「承認」してもらえる「信頼」してもらえる事が自分にとっての幸せであること。
それを生み出すための基盤としての「書くこと」
最近はここで勝負したいと言う気持ちでいっぱい。
僕がどれだけ必死にブログを書こうが、現実の実体としての形は残らないが、データには一生残る。
大学4回生の時の論文は、自分の名前で検索すれば出てくる。
あの感動を再びブログでも呼び起こしたい。
これが僕の自己表現であり、仕事です。
プロとしてお金をもらってやっています。
そういうものに、わたしはなりたい。